3月7日のメンテナンスより、クーポン自動適用機能やトリガーアクション機能が追加されております。これらの機能について、改めてお知らせいたします。
クーポン自動適用機能
SIMの通信制御が発動しても、あらかじめ設定しておいた通信量クーポンを自動で適用できる機能です。従来まで、通信量クーポンを手動で適用していた作業を自動化でき、管理者の運用稼働を軽減する事ができます。 また、SIMグループごとに通信量クーポンの自動適用・枚数上限設定が可能となり、手間をかけずに通信コストを無駄なくご利用になれます。
詳細・手順はこちらからご参照ください。
トリガーアクション(メール通知)機能
通信制御発動や通信量クーポンの失効など、設定しておいたトリガーが発生すると管理者宛てにメール通知する機能です。これまでは、管理者が能動的に通信制御発動等を確認する必要がありましたが、トリガーアクション機能により、予期せぬ通信制御や意図しない通信量クーポンの購入などをメールで検知できます。 これにより、通信停止などの速やかな対処が可能になります。
詳細・手順はこちらからご参照ください。
また、上記2機能の他にもSIMグループ機能やSIM名機能など、SIMや端末の管理をしやすくする機能をリリースしております。この機会にぜひご活用ください!
※ 導入やお見積のご相談については、こちらよりお問い合わせください。